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2017年 06月 27日
スタバが、古民家カフェを出店するという。それもお座敷にあがるという、和風スタイル。 それは、世界遺産・清水寺付近にある築100年超の古民家だって。 観光地に出店するスタバの店舗は、斬新なデザインで目をひきます。 このような展開を見せるとは、さすがだなと思います。 僕は、スターバックスとハードロックカフェを参考にお店をつくりました。 もう13年前になります。 ハワード・シュルツさんの経営理念は、おおいに参考にしたものです。 コーヒーそのものより、職場、家庭以外の 『第3の場所を創る』という、空間を大事にする。 だから、ゆりやんの 『スタバで騒ぐやつ~ マクド行けや!』に賛同します(^^) プラカップのアイスコーヒーに700円超えても納得します。 ランチの値段より高くても構わない。ほか弁や資さんよりも高いスタバ(^^) 店内でリラックスしリフレッシュ出来ればいい。 その至福を共有できる空間が、あのようにデザインされた店舗なんですねえ。 また、同じスターバックスでも、モール内にあるオープンスペースでの店舗は、 休日になると、マクド化します。 小学校の運動会の翌日は、さらに賑やかです(^^) これは、お客さん自身のモラル感の問題だろうと思うのです。 今日は、これには触れません(^^) スタバの新たな展開である 京都の二寧坂沿いのスタバは、刺激を与えてくれる空間でしょう。 是非、訪れてみたいものです。
by kendo_tajima
| 2017-06-27 23:56
| カフェにて
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