最新の記事
以前の記事
2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 検索
カテゴリ
タグ
|
2019年 04月 11日
- ⑪のつづき - 田島憲道 : そして2つ目は、これはよくここ最近口々にね、砂像の委員会の方々からも出ているんじゃないですかね。 『全天候型の砂像展示場』、屋内砂場施設ですね、これは、僕は鳥取砂丘のあそこの美術館を見てきました。 あれは委員会視察のときでした。砂像展以外にも浜運動会、子供相撲なんかもですね、そういったことにも利用できるんじゃないかと思っております。 私、皆さんにお願いしたいんですが、やっぱりですね、観光地として通過させるじゃなくて、 半日でも芦屋町に滞在してもらう。またここ芦屋町に住んでいる人たちが、私たちが心地よい、居心地に満足する空間づくりをしていただきたいと思います。 では要旨5のまちづくり会社の設立についてお尋ねします。 議長 : 芦屋港活性化推進室長! 芦屋港活性化推進室長 : ※ 課長の答弁は、以下のリンクから動画にてご確認ください。 ※ オリジナルを読みやすくしています。
#
by kendo_tajima
| 2019-04-11 15:42
| 議会
2019年 04月 10日
- ⑩のつづき - 田島憲道 : 資料9の海について、1年前に論文で2つの施設を提案しておりますので、説明させてください。 リーディングプロジェクトとして、子供も大人も学び、遊ぶいやしの海への集約化と。県と町が進めている芦屋港レジャー港化と周辺について、2つ提案したいと思います。 1つは、『海の見える図書館』。芦屋町の図書館、それぞれいろんな感想があるかと思いますが、 近郊の図書館に比べるとちょっと物足りないなという気がしてならないですね。 例えば、TSUTAYAが運営する佐賀県の武雄の図書館があります。本屋と図書館を兼ねた施設でありますが、 そういうものが、あの場所にあれば平日、土日も人が来るのではないかと思うのです。 その中に夜10時まで開設する保育園、それらの移設も考えたり、子育て支援センターがあったりとか、 またコワーキングスペースなど、カルチャースクールとして活用したりとか、サテライトオフィスなどが、ここらに来てもいいじゃないですか。 そして、マルシェを開催するとか。そういうことなどもよろしいんじゃないかと思います。 ※ オリジナルを読みやすくしています。
#
by kendo_tajima
| 2019-04-10 08:55
| 議会
2019年 04月 09日
- ⑨のつづき - 田島憲道 : それで、参考資料の⑦、⑧、⑨を見ていただきたいと思います。 芦屋町をブランディングするということで、私がこれまで考察してきた中で、芦屋町は否応にして、基地と競艇に依存しすぎてきたと思います。 この厳しい時代、地方消滅、地方創生の時代の中で小さな町が生き残っていくには、従来の基地と競艇という強みを生かしながら、 外部からの移住者や入り込み客を受け入れる機会の創出を図らなければならないと考えます。 また今住んでいる人々の地域への愛着を高め、シビックプライドを確立することが必須だと思います。 そのためには、ほかの地域にない芦屋町らしさ、芦屋ならではのストーリーが求められていますが、 その条件を満たすには、私は、これまでの考察を踏まえると、『芦屋釜と海』と考えます。 ※ オリジナルを読みやすくしています。
#
by kendo_tajima
| 2019-04-09 23:56
| 議会
2019年 04月 08日
- ⑧のつづき - 議長 : 田島議員! 田島憲道 : 詳しくありがとうございます。 脇田の汐入の里へは、私はよく行きます。車をとめ、タープ立てて、コーヒーを沸かしたりというようなことをしておりますが、どことなくやっぱり何か今度の構想と似ているような感じがします。 新しくできたところは、やはり目新しいものだから、人はいっときは行きますよ。まあおそらく古く、先に先行で、汐入の里なんかはやられているから、 またリニューアルするような形で、そういうことはどこでも繰り返し行われています。 そこで、やってはならないというのは、やっぱり安売りじゃないですかね。いろいろな面において。そしてこれがデフレスパイラルをしているということです。 芦屋町でもはまゆうスーパーとしんえいの事例があります。 まあ本当、これはやはり、必然的に起こるものであります。どちらかが体力的に無理だということで撤退していく、 またいろいろな意味で撤退していくことはあり得るわけですから。 やっぱり、差別化してセグメントターゲット、ポジショニングなどのマーケティングをしっかりして、 すみ分けをはっきりさせたほうがよいと私は思います。 ※ オリジナルを読みやすくしています。
#
by kendo_tajima
| 2019-04-08 06:53
| 議会
2019年 04月 03日
- ⑦のつづき - 議長 : 田島議員! 田島憲道 : これは実に、重い課題であります。これは鬼門ではないかと思うのです。 芦屋町は必ずこれをやっていかなければ、芦屋町観光地化、そして定住促進図られないのではないかと私は思っております。 つづいて、要旨の4、近郊に競合する施設がありますが、そのすみ分けをお尋ねいたします。 議長 : 芦屋港活性化推進室長! 芦屋港活性化推進室長 : ※ 課長の答弁は、以下のリンクから動画にてご確認ください。 議長 : 田島議員! 田島憲道 : フードコート形式で飲食店を展開するということですが、 近隣の飲食店では、やはり淘汰されていくと思います。 我慢比べ、チキンレースが始まるのではないかなと思ったりもしていますが。 例えば、脇田の汐入の里、そして脇之浦の海と大地の施設についても、また同様に考えるんですが、これについては、課長、どうです? 議長 : 芦屋港活性化推進室長! 芦屋港活性化推進室長 : ※ 課長の答弁は、以下のリンクから動画にてご確認ください。 ※ オリジナルを読みやすくしています。
#
by kendo_tajima
| 2019-04-03 23:01
| 議会
|
ファン申請 |
||